【こんな質問をいただきました】

七五三の撮影を考えているパパ・ママから、
こんなご相談をいただくことがよくあります。

「5歳と3歳の子どもの七五三を考えています。

5歳の子はいつも自由に動き回ってしまって、
なかなか写真が撮れません。

3歳の子は絶賛イヤイヤ期です。

きちんと撮れるか心配ですが、
大丈夫でしょうか?」


【リトルプラスの答え】

「大丈夫です。
安心してお任せ下さい。」

僕が撮影するときに大切にしているのは、

「自由に動き回る子に
無理やり言うことを聞かせない」
こと。

「イヤイヤしている子を
無理やり笑わせない」
ことです。


【その子らしさを大切に】

元気いっぱいだったり、
イヤイヤするのは、
その時期の、その子の個性。

そこを無理やりこちらの都合に
合わせてもらうのではなく、

まずはどんな状態の子であっても、

「大丈夫だよ」
「そのままでいいよ」

という気持ちで接することを
大切にしています。


【押さえつけることをしない】

自由に動きたい子に、
「ここに立って」
「止まって」

と動きを押さえつけようとしても、
逆にもっと動きたくなってしまう
ことがよくあります。

なので、そういう子には、
まずは自由に動きたいように
動いてもらいます。


【そして、タイミングを待つ】

自由に動いたり、
遊んだりする中で、

「自分のことを認めてもらえている」
と感じて、
少しずつ気持ちが満たされてくる。

すると、
「じゃあ、今度はママにギューって
くっついてみて」

というこちらからのリクエストを、
すっと受け入れてくれる瞬間がやってきます。


【ずっと自由にさせるわけではありません】

とはいえ、撮影時間は約1時間。

ずっと自由にしてもらうわけではありません。

その子が、
・どんな性格なのか
・今、何をしたいのか
・どうしたら安心して楽しめるのか

を見ながら、
その子に合った寄り添い方をしていきます。


【経験があるからこそ】

「今なら、こちらのリクエストを
受け入れてくれそうだな」
そう思った瞬間に、サッと声をかける。

このタイミングは、
これまで9,000組以上のご家族を
撮影してきた経験があるからこそ
できることだと思っています。

人見知りの子も、イヤイヤ期の子も同じです。
まずは、その子を認める。

その先に、自然な笑顔や、
こちらのリクエストに応えてくれる
瞬間が待っています。


【これから撮影するパパ・ママへ】

なので撮影中、

「ちゃんとしなさい!」
「言うこと聞いて!」

という気持ちが出てきても……

そこは、ぐっとこらえてください(笑)

パパとママも一緒に撮影を
楽しんでいただけると、

「言うことを聞かなくて大変だった」
「撮影が終わってドッと疲れた」
ではなく、

「あっという間だったね」
「楽しんでいるうちに終わってたね」
という時間になると思います。


【最後に…】

僕が残したいのは、

走り回っている姿も、
ちょっと不機嫌な顔も、
ママに甘えている姿も、

何年か後に写真を見返したとき、
「この表情、あの時のこの子らしいよね」
と思っていただける写真。

その子らしい七五三の思い出を、
一緒に残しましょう。

「大丈夫です。安心してお任せ下さい。」


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