先日撮影したニューボーンフォトの現像作業、
無事に終わってデータ仕上がりました♪
はぁ~~~赤ちゃん可愛い♡ 編集作業中、ずっと癒されっぱなしでした♡
ところでみなさん、自分が生まれた時のことって覚えていますか?
狭い産道を頭の骨をずらしながら一生懸命くぐりぬけ
あるいはおなかの窓から出てきたりして
この世に生きてる人はみんなみんな
こうやって産声をあげて生まれてきた。
そして、おっぱいやミルクをもらって
毎日昼も夜もおむつを替えてもらって
少しずつ少しずつ大きくなっていった。
人間の赤ちゃんは、一人で生きていくことはできない。
必ず誰かがサポートしてくれて、生きていくことができる。
きっと、生まれたての自分のことを覚えている人はかなり少ないだろうけど
こうやって「写真」に残しておくことで
自分はこんなに愛されて生まれてきたんだなぁ
って目で見て実感し、再確認することができると思うんです。
そして、産後のママたちへ。
ちっちゃくてかわいい赤ちゃん。
だけど、おなかすいたよ~って泣いたらおっぱいやミルクをあげないといけないし、
オムツは替えたらと思ったらすぐに
「また出てる~!」
ってオムツ替え、、、
ずーっとずーっとかわいい赤ちゃんを眺めていたいけど、上の子がいたらそうもいかない。
この小ささを覚えておきたくても、赤ちゃんはどんどん大きくなっていく。
だからこそ、子どものためだけじゃなくて、
ママのためにも、生まれたての赤ちゃんの写真をぜひ残しておいてもらいたいなぁと思うのです。
育児でしんどくなった時
子どもが大きくなって毎日怒ってばっかりなんて時
生まれたばかりのちっちゃなわが子の写真や
自分が赤ちゃんを抱っこして愛おしそうに見つめている写真を見返してほしいのです。
”とにかく健康でいてくれれば、それで十分”
両手で我が子を包み込むように抱いて
そんな風に思ったあの日のことを
きっと思い出して、心が穏やかになることでしょう。
ニューボーンフォトは、産後ケアの一環にもなる
と言っている有名なニューボーンフォトグラファーさんもいるくらいです。
周りでご出産予定の方がいらっしゃいましたら
ぜひご紹介いただけたら嬉しいです。
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